長く使える革財布は、革の種類と特徴で選ぶのがポイントです

財布を新しくする時って、デザインやブランドの名前は気にしても
革の種類まで考えて選んでいる人って少ないですよね?

ブランドの名前関係なく、長く使える財布を選ぶには
財布の作りが丁寧でシッカリと作り込まれている事が大前提になりますが
長く使える財布は革の種類と特徴で選ぶと後悔や失敗のモノが選べます。

 

最近多く聞かれるのが
「店員に勧められるがまま、高いホースレザーを選んだけど傷が目立つ」
「経年変化っていうけど、この財布は全然表情が変わらない・・・」

ホースレザーを使った財布って高額なことが多くて
「高い = 良い物」と考えてしまうのは仕方ないんですけど
レザージャケットなどの衣類に多い柔らかいホースレザーは
長く使う革財布には適していません。傷がつきやすい

経年変化をしない革財布の場合は、
合皮か革の表面を染料でベタベタ塗り込んでいることがあります。

仕上げの段階でごまかせる革って安価な物を使っている事が多いです。

長く使う財布に適している革とは、
丈夫でシッカリとしていて耐久性・耐摩擦抵抗が高い革になりますが
今回は、あえて順位をつけてお話ししていきます。

 

1.ブライドルレザー

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革にロウを染みこませることによって、革の繊維を引き締めると共に
密度を高め堅牢と言われるほど耐久性と丈夫さを引き出している革です。

もとは1000年以上前に英国貴族の乗馬用に開発された革で
ブライドルとは、馬の頭につけるクツワや手綱を指しています。

この革は本当に丈夫で、使い方によっては40代の方なら定年を迎えるまで
使い続けることができるかもしれません。

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ただ丈夫なだけでなく、染みこませたロウがブルームという白い粉として
革の表面にでてくるのですが、ブルームが馴染んでくると美麗といえるほど綺麗な光沢を出します。

ギラギラしていない品のある光沢。長く使い続けることによって、
時間を革がほどよくクッタリとして手になじんでいきます。

この経年変化は堪らないものでもあります。

コードバンと悩みましたが、ブライドルレザーの革財布は本当におススメです。

>>実際に購入したブライドルレザー財布のレビュー

 

 

2.コードバン

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ブライドルとコードバンでとても悩みましたがコードバンを2番目にしました。

ホースレザーと同じ馬から採れるコードバンですが
革の特徴はホースレザーとは全てが別格なので、別物として考えて下さい。

一般的に丈夫な革といえば牛革と思われていますが
馬のお尻の位置にあたるコードバンは、革が綿密でキメが細かく
牛革に比べて、3倍以上の密度とキメの細かさをほこり
耐久性や耐摩擦抵抗に優れている非常に丈夫でシッカリしている革です。

コードバンは馬一頭から採れる量が極僅かなため高級な革でもあります。

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コードバンの革財布は、ツルツルとした独特な手触りが特徴で
使い込んでいくに絶妙な光沢をおびていきます。

この財布を選んで本当によかったと思える財布です。

長く使える革財布ならコードバンを候補にいれるのは外せませんね。

>>国産最高級コードバンを使った革財布はこちら

 

 

3.マルティーニ

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マルティーニは財布に名付けられた名前で、使っているのは牛革になります。

丈夫でシッカリとしている革ですが、この革の経年変化は癖になります。
なんといってもバダラッシ社製のミネルバボックスを使用している点。

イタリアはフィレンツェのバダラッシ社製の革は
大量生産ではなく、高品質・少量生産に拘り続けていて
革本来の質感や風合いを残している革が個人的にとても好きです。

マットな質感で光沢があまりないように感じますが
使い込んでいくにつれて程よい光沢を増していき。

ブラウンカラーはより味わい深い色合いに変化していき
ベージュなどの淡色カラーなら茶系の色合いに変わっていきます。

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まさに世界に一つだけのオリジナルに育てる革です。

財布の内外装前面にミネルバボックスを使用しているので
財布の中と外で違った経年変化をニヤニヤしながら楽しむことができます。

丈夫でシッカリとしているのはもちろん、経年変化を存分に味わうなら
この革財布はおすすめです。

>>ミネルバボックスを使った日本製の革財布一覧はこちらから

 

 

マット―ネ

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予算を2万円くらいを考えているとしたら
この革財布以外はないと断言してもいいほどおススメです。

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他には、編み込みの長財布は使い込んでいくと編み込みの箇所によって
少しづつ色合いが異なる経年変化を楽しむことができたり
この革を使用した財布は、初期段階からほどよい光沢がある事が特徴です。

>>実際に購入したマットーネレザー財布はこちら

 

 

長く使える財布を革の種類で選ぶ・まとめ

シンプルなデザインの財布であるほど、経年変化を楽しむことができて
色合いや風合いが変わっていく表情や、簡単な手入れをするたびに
財布にたいして愛着が湧き、長く使い続けることができると思います。

革の種類・特徴と、長く使える革としてあえて順位をつけてお話してきましたが
今まで紹介してきた革は、どれも職人の技や拘りのつまった特別なものです。

最後に、デザインの好みやあなたの感性に反応する「これだっ」
と思う財布で決めると後悔や失敗のない上質な革財布が選べると思います。

普段スーツを着てお仕事をされているビジネスマンの方に向けて
失敗しない名刺入れを選ぶポイントも、いずれまとめようと思います。

ここまで読んだ方なら、間違いなく失敗や後悔のない革財布が選べる思いますので
財布を新しくする際の参考にしてみて下さい。

>>ブランド嫌いが使っている上質革財布のレビュー

 

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