革財布のおすすめ手入れ用品

この記事では、革財布の手入れに必要な手入れ用品の種類と、おすすめの手入れ用品をお伝えします。

革製品の手入れをしたことがないと、どんなものが必要で、何をそろえれば良いか分かりませんよね。

でも大丈夫です。

 

この記事を見るだけで、革財布を生き返らせる手入れ用品が分かります。

また、財布を長く使いながら経年変化を味わえる、おすすめの手入れ用品もお伝えしているので、ぜひ参考にして下さい。

革財布の手入れアイテム一覧

革財布の手入れに必要な手入れアイテムが、以下の通りです。

革財布の手入れアイテム一覧

  • 革専用の保湿クリーム
  • 細かいホコリなどを落とすブラシ
  • クリームを塗る為の布
  • 仕上げに磨く用の布
  • 防水スプレー

以上の5つが必要になります。

多いと感じるかもしれませんが、全部そろえるのは手間に感じるかもしれません(お金もかかります)

 

そこで、おすすめの手入れ用品を以下の2パターンに分けてお伝えします。

気になる方をタップして、このまま続きを読んでみて下さい。

 

まずは、少しでも費用を抑えて手入れ用品をそろえたい方向けに、100均一や家にあるもので代用できるものをお伝えしますね。

少しでも費用を抑えて手入れ用品をそろえたい方向け

手入れ用品とか工具とか

財布の手入れ用品でそろえたいのは、以下の5つとお伝えしました。

  • 革専用の保湿クリーム
  • 細かいホコリなどを落とすブラシ
  • クリームを塗る為の布
  • 仕上げに磨く用の布
  • 防水スプレー

 

この中で、100均や家にあるもので代用できるのは、以下の3つです。

  • 細かいホコリなどを落とすブラシ
  • クリームを塗る為の布
  • 仕上げに磨く用の布

1つずつ詳しくお伝えしますね。

細かいホコリなどを落とすブラシ

まず1つ目のブラシですが、ブラシは100均に売っている、毛先が柔らかいものであれば何でも構いません。

本来は、馬や豚の毛を使ったブラシを使いますが、毛先さえ柔らかければ、手入れをする際に、革を傷つける心配がないです。

なので、100均で代用できます。

 

乾拭きやクリームを塗る布

布は、革にクリームを塗ったり、仕上げの磨きをする際に使います。

この時に使う布は、着なくなったコットン(綿)のTシャツで構いません。

乾拭きやクリームを塗る布

できれば、革への色移りの心配を避けるためにも、白Tや色の薄いTシャツだと更に良いですね。

私自信も、着なくなったTシャツを切って使っています^^

以上が、100均や家にあるもので代用できる手入れアイテムでした。

 

お伝えしたように、100均などで代用できるアイテムもありますが、代用できないものもあります。それが以下の2つです。

  • 革専用の保湿クリーム
  • 防水スプレー

この2つだけは、革専用の商品を使わないと色落ちがしたり革が痛んだりするので、100均などで代用できません。

 

革専用クリームのことを「皮革専用クリーム」と呼んだりもしますが、このクリームは種類が豊富にあるので、何を選んで良いか迷ってしまうと思います。

 

そこで、値段が安くて、たっぷり入っていて、財布やブーツ、鞄、レザージャケットにも使えるおすすめの革専用の保湿クリームを紹介します。

革専用の保湿クリーム

コスパが良い革専用の保湿クリームが、サフィールというフランスメーカーの商品です。

サフィール ユニバーサル レザー ローション

これ1つで、革の保湿から艶出しまでできる万能クリームなんです。しかも、150ml入っているので、財布だけの手入れで使うなら2、3年は持ちます。

また、革製品全般に使えるので、名刺入れ、キーケース、鞄、ブーツ、ブックカバーなど、ほぼすべての革製品の手入れが、このクリーム1つで出来るのも気に入っているポイントです。

※この記事を書く前にクリームが終わってしまい、写真をお見せできませんが、このクリームはとても便利なのでおすすめです。

サフィールの手入れ用品は、お得なもの、コスパが良いと考えている方におすすめです。

 

次は、防水スプレーを紹介します。

革財布の防水スプレー

革財布に利用する防水スプレーでコスパが良いものは、以下のサフィール・ナノプロテクターですね。

サフィール 防水

先ほどの革専用クリームと同じブランドの防水スプレーです。

防水スプレーなのに高いと感じるかもしれませんが、どのメーカーも防水スプレーって高いんです(苦笑)

防水スプレーを使うと革の水染みを防げるので使った方がいいものの、使用用途が限られるのに高価な買い物なので無理に揃えなくてもいいです(できれば使った方が良いですよ、というのが本音ですが)

この防水スプレーは、革製品以外にも、合皮やキャンパス素材の製品にも使えるので、結構色んな製品に使える上に、205mlでたっぷり使えるのでおすすめです。

 

 

以上が、少しでも費用を抑えて手入れ用品をそろえたい方向けの商品でした。

コスパの良い手入れ用品を購入する際の参考にして下さい。

私自身が使ったことがある手入れ用品の中でも、一番コスパが良いものをお伝えしたので、マネして選ぶだけで、コスパが良くて革を長持ちさせられる手入れ用品が選べるはずです。

 

次の章では、革財布を長くキレイに使いたい方向けに、とっておきの手入れアイテムをお伝えします。

財布を長くキレイに使う為に手入れ用品が欲しい方向け

革財布を長くキレイに使い続けたい、革を育てる楽しみや味わい深さを感じたい場合におすすめなのが、コロニルというドイツメーカーの手入れ用品です。

コロニルの手入れ用品

※画像に載っているのは、全てコロニルの手入れ用品です。

コロニルは、レザーケアブランドです。

 

ドイツで誕生したブランドで、創業から100年以上の歴史がある老舗ブランドなんですよ♪

革製品の雑誌には必ず登場しておすすめされていたり、靴磨き職人の方々からも絶賛されたりしている、プロが選ぶレザーケアブランドなんですよね。

私もこれまで、様々なメーカーの手入れ用品を使ってきましたが、コロニルのアイテムが1番良くて愛用し続けています。

具体的には、以下のような理由で使っています。

  • 手入れをした後の革が生き返った感じ
  • 手入れをした後の革の艶や光沢感
  • 色艶が良くなって革が喜んでいる雰囲気
  • 革製品全般に使える使い勝手の良さ
  • 一度購入したら長く使える丈夫さ
  • 良いものを使って手入れをしている満足感
  • など

財布を長く大切に使い続けたい、革の経年変化を存分に味わいたい場合は、コロニルの手入れアイテムを使ってみて下さい。

 

革財布の手入れで用意するものは、以下の通りです。

  • 革専用の保湿クリーム
  • 細かいホコリなどを落とすブラシ
  • クリームを塗る為の布
  • 仕上げに磨く用の布
  • 防水スプレー

これらは、革財布以外にも、名刺入れ、キーケース、カバン、ブーツなど、革製品全般に使えます。

一度揃えるだけで、ほぼ全ての革製品の手入れができるので、ぜひ参考にしてみて下さい。

1つずつ具体的に、お伝えしますね。

革専用の保湿クリーム

コロニルの中でも特に評判がいいものが、革の保湿クリーム「コロニル1909 シュプリームクリーム デラックス」です。

コロニル1909 シュプリームクリーム デラックス

革靴職人の方々も「このクリームは素晴らしい」と絶賛しているクリームで、これ1つで革の保湿から防水効果まで期待できます。

使い方もとても簡単なので、クリームを布にとって馴染ませるだけ。革製品の手入れが初めてでも、簡単に使えるので便利なんですよね。

値段は高いものの、革製品全般の手入れに使えます。また、革財布の手入れだけに使うなら、2.3年は持つはずなのでコスパも悪くありません。

革財布を長くキレイに使ったり、革の経年変化を存分に楽しんだりするために、コロニルのクリームを使ってみて下さい。

僕もこのショップからいつも購入してます

 

細かいホコリなどを落とすブラシ

革財布に付いたチリやホコリを落としたり、余分なクリームを飛ばす際にブラシを使います。このブラシを用意する際も、コロニルの山羊毛のブラシがおすすめです。

コロニルの山羊毛のブラシ

毛先が柔らかければブラシは何でも構いませんが、山羊毛って柔らかくて肌触りがいいんです。

豚や馬の毛とも違った肌触りで、革製品を優しくブラシかけできるような気がするので愛用しています(あくまでも気がしているだけです)

高い買い物になりますが、革製品全般に使えるのはもちろん、PCのキーボードやTVのリモコンのホコリ落としにも使えるので便利です。

 

防水スプレー

革財布を水シミから守る防水スプレーは、コロニルのウォーターストップスプレーがおすすめです。

コロニルのウォーターストップスプレー

革財布以外にも、名刺入れやキーケース、カバンやブーツなど革製品全般に使えます。

しかも、250ml入りの大容量なので、沢山の革製品にたっぷり使っても終わりません。

特に、ブーツのような水に濡れやすい革製品は、防水スプレーで水染み対策が必須ですからね。

大切な革製品を水染みから守る防水スプレー、購入する際はコロニルのこれがおすすめです。

 

以上が、財布を長くきれいに使う人におすすめの手入れ用品でした。

手入れ用品を購入する際は、お伝えしたコロニルのアイテムを使ってみて下さい。

コロニルのアイテムで手入れをすると、革が生き返った感じや、色艶が良くなり革が喜んでいる雰囲気を味わえるはずなので。

 

ちなみに、以下2つは、着なくなったコットン(綿)のTシャツで代用できます。

  • クリームを塗る為の布
  • 仕上げに磨く用の布

    無駄なものまで買う必要はないので、布類は着なくなったTシャツを使って下さい。

     

    コロニルには、仕上げ用のレザーグローブや、防水成分入りのクリームなども売られています。ただ、これらはかなりマニアックなアイテムなので、揃えなくても大丈夫です。

    仕上げ用のレザーグローブ

    それでは最後に、革財布の傷や色あせを直すことに使えるおすすめのマニキュアを紹介します。

     

    具体的な手入れ方法は、以下の記事でお伝えしているので、良ければ併せて読んでみて下さい。

     

    革財布の傷を直すおすすめのマニキュア

    革財布の傷や色あせを直すには、手入れ用品でも登場したサフィール・レノベイティングカラー補修クリームがおすすめです。

    サフィール・レノベイティングカラー補修クリーム

    このクリームを使うだけで、色落ちした箇所に、補職しながら革の保湿までできます。値段が高い点がデメリットですが、

    色をつけつつ手入れまでできる一石三鳥くらいお得なクリームです。

     

    ※革を起毛させているスエード素材、エナメル、爬虫類の革には使えないので気をつけて下さい。

    色あせなどを直す際は、以下の記事で具体的な方法や手順をお伝えしているので、よければ合わせて読んでみて下さい。

     

    終わりに

    革財布の手入れに使用する、おすすめの手入れ用品をお伝えしてきました。

    これから初めて手入れをする際は、お伝えした手入れ用品を使ってみて下さい。手入れ用品を真似して使うだけで、革が生き返った感じや、色艶がよくなり革が喜んでいるような雰囲気を実感できるはずです。

    また、革財布以外の名刺入れやキーケース、カバンなどの革製品全般にも使えるのでコスパもいいです。

    革財布を長くキレイに使い続けるための参考にして下さい。